マイホームと、一生賃貸のどちらにするか

賃貸の空き部屋率が上がっているのは、個人の節税対策による賃貸物件の建築増によるところがあるからです。

マイホームと、一生賃貸のどちらにするか

賃貸の空き部屋率の増加の傾向とは?

マイホームと、一生賃貸のどちらにするか
現在の賃貸を取り巻く環境というのは、決して楽観できる状況ではないのです。それでも、その中で安定的に収入を得るためには、現状をちゃんと把握する必要ということがでてきたりします。では、今の賃貸を取り巻く環境というのは、どのようになっているのかというと、まず一つに人口減少に直面していることで、これは長期的に見ても、すぐに改善できる得策というのは、ほとんどないに等しいところでもあります。これ自体は、仕方のないことと受け止めて、さらなる増長させる要因の排除を、行わないといけないということになります。ただ、その規模が大きくなると、個人ではどうすることもできないのも事実でもあるのです。

それでは、その背景となっている原因としては、相続税の課税強化に対する、税金の引き上げということがあったために、個人としての節税対策の一環として、アパートなどの賃貸物件の建設が、急増したことにあります。これは、都市部ばかりでなく地方でも、同じような現象を引き起こし、過剰供給となって、全体の空き部屋率を、上げていることにつながっているのです。これらは数字で出ており、賃貸物件の着工数は、前年比で10%以上も増加しており、消費税が上がったのにもかかわらず、持ち家の着工数のマイナスとは別に、15か月連続でプラスに推移しているところから言えるのです。